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2012年2月4日号掲載◇リビング静岡

2009年07月24日

フツーじゃない?!こどもの料理教室

小学生の食育クッキングをはじめて4年になります。

私の料理教室のやり方は、おそらく他の教室とは違います。

目的がはっきりしています。


「自信が持てる」構成。です。

つまり、家に帰っても、ひとりですべて作れるように、すべての作業、工程に関わってもらいます。

味付けも、お皿選びも、盛り付けも、子供たちがしていきます。


もちろん私は味見をしません。

何が足りないんだろう、何を入れたら美味しくなるんだろう。

すべて子供たち全員が味見をして、相談しながら、味を決めていきます。



私は進行役と、少々の助言をするだけです。


逐一、料理のコツと、理由を伝えます。すべて覚えて帰ります。

この方法は、子供たちはもちろん、お母さんたちにも好評です。

声↓

・要領の悪い子だと思っていたのに、率先して段取り良く、家で作ってくれました。

・私が風邪で寝込んだとき、買い物からすべて、ひとりで作ってくれて感激しました。

・おばあちゃんの誕生日に、すべて作ってくれました!



必要であれば、家で子供が料理をしたいと言った時、どう対応してあげたらいいのか。

ここまで保護者の方にお伝えしています。


子供はすごいです。

レシピなんかなくても、すべて自分がチャレンジしたことはすべて覚えています。

(もちろん、レシピはお渡ししていますけどネ)


学校など集団生活では、いろいろな試練があります。

その時に、チャレンジしていけるようになってほしいって、

私は料理というツールを通して、伝えています。


もちろんおいしさのコツ、段取りのコツも伝えています。

パンやケーキと違って、3~4種類のものを同時に作っていくためには、どうしたらいいのか。


段取り力、コミュニケーション能力、思いやり、計算、おいしさの科学、生物、環境のことetc・・・・



料理って、食って、生きるために必要な力を育てるために、

大切なことがたくさん詰まっています。

  

Posted by 中野ヤスコ at 08:00Comments(2)ジュニア食育クッキング